外側の働きではなく、キリストによって構成される

神の新約エコノミーには唯一の務めがあります。それは、キリストを供給し、キリストのからだを建造することです。 わたしは訓練に入るまで、この務めにあずかるためには、多くのことができるようになる必要があると考えていました。そのため、わたしは聖書を理解し、上手く真理を語れるようになることを追い求めていました。しかし、どれだけ熱心に学んでも、福音や牧養において、語る言葉が出てこないということが何度もありました。...

わたしはあなたの御顔から離れてどこに逃げることができるでしょうか?

わたしが初めて全時間訓練に自分をささげたのは、2016年にニュージーランドの中高生訓練に参加した時でした。それから、中学から大学までの間、とても豊かな召会生活を経験しました。しかし同時に、わたしは正常なクリスチャン生活をしていないことをずっと認識していました。特に大学生の時、わたしには訓練が必要だという思いがありました。...

神聖な光の中に生きる

わたしは、コロナの影響で集会所に行けなくなってから召会生活を離れており、コロナ禍での社会生活が安定してからも召会生活に戻れないまま、大学院での研究とアルバイトに没頭する生活が数年続きました。主日を潰してまでアルバイトをしても、得たお金は学費や研究活動に消えていき、その研究においても目立った成果を残せずにいることに、徐々に虚しさを感じるようになりました。また、自分は虚しいことのために何年も主を蔑ろ(ないがしろ)にしてきたのかもしれない、という感覚が起こり始め、予定が合う時に主日の集会に参加して、少しずつ召会生活に戻り始めました。...

主に役立つ器となるために

わたしは幼い頃から母親に連れられて集会に参加していましたが、高校生までは、集会やブレンディングには「同年代の兄弟姉妹と交わりするのが、楽しいから参加する」という程度で、主に対する強い信仰や全時間訓練への願いはありませんでした。しかし大学生になって、多くの兄弟たちに毎日のように養われたことによって、主に引き寄せられ、信仰が強められました。その中で、自分には全時間訓練が必要であるという思いが起こされました。...

言語と文化の壁を突破し、一つからだの流れにあずかる【台湾訓練】

東京全時間訓練生は、11月10日から23日までの二週間、台湾の全時間訓練に参加しました。わたしは、今回の台湾訓練で、一つからだの奉仕の中で、豊かなキリストを享受しました。台湾の訓練に参加した当初、わたしは中国語ができないために、一つからだの流れに入り込み切れていないように感じていました。さらに、文化が異なる環境に慣れないこと、また整理整頓の方法が日本の訓練と違うことなど、戸惑うことがありました。しかし、祈りの中で主の御前に出たとき、主はわたしに「一つの流れにあずかりたいなら、自分の考えや方法をすべて下ろす必要がある」と語られました。...

【命】天然の熱心さが対処される

今学期の訓練を通して、わたしは自分の内にある天然の熱心さが主によって照らされ、取り扱われ、命において造り変えられるという貴重な経験をしました。 訓練が始まった当初、わたしの内側には訓練に対する強い熱意があり、それによってクラスにおいても福音においても、あらゆることにおいて前進したいという熱い思いがありました。しかし、団体生活の中でその熱意にしたがって行動すると、他の肢体と調和を取ることが困難であることに気づきました。...