わたしは幼い頃から母親に連れられて集会に参加していましたが、高校生までは、集会やブレンディングには「同年代の兄弟姉妹と交わりするのが、楽しいから参加する」という程度で、主に対する強い信仰や全時間訓練への願いはありませんでした。しかし大学生になって、多くの兄弟たちに毎日のように養われたことによって、主に引き寄せられ、信仰が強められました。その中で、自分には全時間訓練が必要であるという思いが起こされました。
そのように思った理由は、自分はこのままでは主に役立つ器になれないことに気づいたからです。新しい復興には神・人の生活が必要です。しかし、わたしは神・人の生活が全然できていませんでした。特に、神・人の生活のために自分の性格が対処される必要があると感じていました。
昔からわたしは怠惰で、何でも先延ばしにしてしまう性格です。人前では、嫌われたくないとか、失望されたくないという思いで、熱心で良い人となるように振る舞っていましたが、一人になるとだらしなく怠惰に過ごしていました。この生活を続けていては、主に役立つ器にはなれないと感じ、訓練によって変えられる必要があると思いました。全時間訓練は規則が厳しく、スケジュールが整えられており、常に兄弟姉妹と共に生活するため、一人で過ごす時間が少ない環境です。主によって造り変えられる最も良い機会であると感じました。
訓練に入り、日々の訓練生活には多くの照らしがあります。初めは訓練の中で自分の怠惰な性格を直すように努力していましたが、努力すればするほど、自分にはできないことに気づかされ、失望しました。しかし、その度に主によって、そして訓練生の仲間たちよって励まされて、自分の努力ではなく、ただ主を享受することが重要であることに気づかされました。
熱心で怠けることなく、霊の中で燃え、主に仕えなさい。 ローマ12:11
主は勤勉で熱心な人を求めております。訓練生活を通して、主を多く享受し、霊の中で燃やされ、主に役立つ器となることができますように。 外側で見せかけの良い人になるではなく、内側から作り変えられて、神・人の生活を送ることができますように。
22期生 K兄弟