全時間訓練に入り、クラスや聖書通読を通して、多くの真理を学び、少しずつですが、聖書の基本的な真理で装備されつつあることを実感しています。わたしは訓練に入る前、聖書をあまり読んでおらず、ニー兄弟やリー兄弟が書いた霊的書物を中心に読んでいました。霊的書物は聖書に書いてあることをわかりやすく解説していたり、聖書の箇所がそれぞれ何を示しているなど書いていたりしているので、それを読めば十分で、聖書はしっかりと読まなくてもいい、とまで考えていました。
しかし、新人と一緒に書物を読んでいく中で多くの質問があり、それに対してほとんど回答することができない、またその内容を答えられたとしても、「聖書のどこかに書かれたかわ分からないけど、こういうことだよ」と曖昧な回答になってしまい、聖書の箇所を使って説明することができず、まるで聖書が言っているのではなく、リー兄弟やニー兄弟が言っているかのようにしか答えることができない状態でした。もっと聖書の言葉で構成される必要があると感じました。
訓練に入って、毎日の聖書通読と訓練の学科を通して、少しずつですが、聖書の基本的な真理で装備されつつあることを実感しています。クラスでは必ずと言ってもいいほど、引用聖句を用いて真理を学んでいます。この真理が、どこの箇所に書かれているか把握することで、霊的理解力も変わっていくことに気付かされました。真理と聖書の箇所がつながり、啓示が開かれたことを感謝します。自分は真理の表面の、それもほんの一部しか知らなかったことを照らされました。実際に新人を牧養していく中で、ちょうどその週のクラスで学んだ内容が出てきて、聖書の言葉を使って、供給することができました。ただ、聖書の箇所は覚えられておらず、一緒に聖書を開いて読んでみよう!とはできなかったので、来期はそこも踏まえ、さらに聖書の言葉を食べ飲み享受し、構成されたいと思わされました。
22期生 K兄弟