わたしは今期、からだのビジョンをさらに更新されました。
今期は、わたしは家族のとある状況への祈りの負担が与えられ、家族のために個人の祈りなどで、主の導きを多く求めていましたが、主から中々明確な導きを得ることが出来ませんでした。そのため、わたしはさらに真理の追求に熱心になり、主との個人の祈りの時間を多く持ち、個人的な霊性をさらに高めることで、主の導きを得ようと励みました。しかし、その過程の中で主がわたしに見せてくださったのは、からだの一肢体でしかないわたしは、他の肢体を必要としていないと高ぶっていたことでした。今まで、わたしは自分は何事でもすぐに兄弟姉妹に開く人だと思っていました。しかし、わたしにはからだから孤立する個人主義的な自己が強くあることを認識しました。
ローマ12:5 「わたしたちも数は多いのですが、キリストの中で一つからだであり、そして各自は互いに肢体なのです」。
キリストのからだの中でわたしたち各自は互いに肢体なのです。
このような主の照らしの下で、わたしはまずその状況を訓練生の姉妹たちに開きました。姉妹たちは多く祈ってくださり、状況が少しずつ主の導きの下で前進しました。これで充分にからだに開いたと思っていました。しかし、主はさらに、わたしの地方召会の兄弟姉妹にもその状況を開く必要があると語られました。その導きに対して、地方召会に迷惑をかけたくない、自分と自分の周りの人の力で何とか解決出来るから大丈夫という、からだから孤立したい自己があり、中々服従することが出来ませんでした。しかし、主の恵みとあわれみにより、主が環境を整えてくださり、わたしに地区の責任者兄弟と、交わりを持つ機会が与えられました。兄弟との交わりを通して、わたしはからだに開く力を得て、家族のことを完全にからだに明け渡すことが出来ました。そして、からだの支えにより、今はまだ大きな変化はありませんが、家族のことでよく思い煩っていたわたしは今、常に平安の中にとどまることが出来ています。
このようにしてからだの中の一肢体として置かれていることを、主に感謝します。わたしはからだから離れては何も出来ません。わたしには兄弟姉妹が必要です。
21期生 T姉妹