東京全時間訓練生は、11月10日から23日までの二週間、台湾の全時間訓練に参加しました。 わたしは、今回の台湾訓練で、一つからだの奉仕の中で、豊かなキリストを享受しました。 台湾の訓練に参加した当初、わたしは中国語ができないために、一つからだの流れに入り込み切れていないように感じていました。さらに、文化が異なる環境に慣れないこと、また整理整頓の方法が日本の訓練と違うことなど、戸惑うことがありました。
しかし、祈りの中で主の御前に出たとき、主はわたしに「一つの流れにあずかりたいなら、自分の考えや方法をすべて下ろす必要がある」と語られました。
そこで、すぐにこのことを悔い改め、自分の考えややり方を下ろし、完全に台湾の訓練に心を開いたときから、一つからだの流れを享受し始めました。
特に、召しの集会での奉仕を通して、わたしは豊かなキリストを享受しました。 最初は、召しの集会は台湾の訓練生のためのもので、自分とはあまり関係がないと思っていました。ところが、訓練センターの入口に並び、来られる方々を詩歌を歌って歓迎する奉仕に携わったとき、言語は異なっていても、一つ霊の中で奉仕している という強い感覚がありました。そこでわたしは、一つからだの奉仕にあずかっていると深く感じました。
その奉仕の最中、啓示録第21章24節の御言葉が心に浮かびました。
諸国民はその光によって歩き、地の王たちは彼らの栄光をそこに携えて来る。
この節は、新エルサレムの外側にある新しい地に住んでいる諸国民と地の王たちが、彼らの栄光と誉れを都に携えてくることを啓示しています。
わたしは詩歌を歌って人々を迎えているという外面的な奉仕の背後で、諸国民を都へと導き入れるという「新エルサレムの前味い」 にあずかっていることを見ました。
わたしは今回、召しの集会は台湾の訓練生のためのものではなく、一つからだのためのものであり、またからだの中での奉仕は労苦ではなく、むしろ享受であることを学びました。
言語や文化が異なっていても、わたしたちはキリストの中では一つであり、同じ霊の中で主に仕える者たちです。わたしたちは、どこに行っても霊の中にいるなら、豊かなキリストを享受することができます!ハレルヤ!この宇宙的なからだの中に入れられていることを、主に感謝します。
21期生 Y兄弟