わたしが来たのは、羊が命を得、しかも豊かに得るためである。ヨハネ 10:10

神の心には一つ願いがあります、それは人が命を得て、また命が成長させ、円熟に至り、花嫁の一部分となることです。命の成長は能力や知識を増やすことではなく、また奉仕が熱心になることでもありません。命の成長はわたしたちの天然の命が減少し、神の永遠の命が増し加わることです。

二期目に入って、わたしが訓練の生活に慣れてしまい、なまぬるくなって、主との新鮮な交わりを失い始めた時、わたしは人に対して様々な見方や意見に満ちていました。そして、主は外側の環境、いろいろな人や出来事を通して、わたしの「自己」に触れさせられました。最初にわたしは自分の力でそうした思いや意見を押さえようとしました。しかし、主の按配の下で、同じような状況が何度も繰り返され、わたしを悩ませ、わたしを行かせませんでした。

TAとの交わりを通して、これらの見方や意見はすべてわたしの自己から出て来たものであることに気づかされました。自己は最も建造を破壊するものであり、もし訓練の中で自己が対処されなければ、訓練を終えたら、容易に召会生活に問題をもたらします。

わたしが照らされて、主の御前に出ました。主に深く尋ね求め、主がわたしを暴露し、「自分は内側に命の成長が慕い求めていますが、自己を保留し、人に触れさせたくなくて、主に砕かれたくない状態であります。」しかし、自己が砕かれなければ、訓練を終えてもわたしが立派な自己しか残らないし、命の成長がないでしょう。

わたしは直ちに主に悔い改め、告げました「主よ、わたしを赦してください、あなたに開きます、自己から救い出してください、花嫁の一部分になりたいです。」

また、進んで人に対する見方や意見を十字架の砕きの下に置き、焦点を主につけ、詩歌と御言葉の祈り読みを必死に享受することを通して自己から救われました。

ハレルヤ!ヨハネ3:30は言います、

彼は必ず増し加わるが、わたしは必ず減少する。

命の成長は必ず自己の減少と伴います。

主よ、あなたを愛します!あなたに開き、増し加わってください。命の成長、円熟を慕い求めます、花嫁の一部分として、あなたの再臨を待ち望みます。

20期生 S姉妹